先日風邪をひきまして、近所のクリニックに行きました。システムの画面を見てもらって緑内障の状況を伝えられて良かったですよ。風邪薬の中には眼圧の上がる薬もあるんですって。
私は一年の半分は単身赴任で地方で暮らしています。赴任先でもシステムの画面を見てもらっています。途切れることなく診療データが引き継がれるので安心です。
これまで色々な病院で同じような検査をすることが多かったんです。薬も重複したり、後で知ったんですが、飲み合わせの悪い薬もあったらしい。これからは、違う病院に行った時はまず、システムの画面を見てもらうことにします。
私は糖尿病から目の病気になったので、内科の先生と眼科の先生に両方のデータを見てもらっています。先生方も診察しやすいようです。
かかりつけの大学病院は遠いので、普段は地元の医院で検査を受けたり、お薬を頂いています。医院のパソコンから検査結果を入力してもらって、年に一度大学病院でも診てもらっています。
私は調剤薬局で画面を見せてもらいました。「このお薬に変えてから数値が下がってますね。」と投薬履歴を検査結果のグラフを比べて説明していただき、とても良くわかりました。
他の疾患で手術をすることになりました。担当医にシステムの画面を見てもらい、これまでの私の診療履歴などしっかり伝えることができました。私も日付けまでは覚えていないので良かったです。
孫が目薬をこぼしてしまった時、困って急遽地元の医院に行きました。医師にシステムの画面を見てもらい、すぐに同じ薬を処方してもらえました。助かりました。
両親は高齢ですが、離れて暮らしています。病気の具合が心配ですが、このシステムを使うと、離れていても病状がわかります。
先日旅先で体調を崩してしまって…。病院で「何か疾患をお持ちですか?お薬は服用していますか?」と聞かれたので、病院のパソコンからシステムのデータをお見せしました。
母に頼まれ、IDを教えてもらって診療データを見るようになりました。やっと母の病状が把握できました。家族としてもう少し協力してあげようと思いました。
診察の時先生が画面のグラフを見せながら説明してくださるので、とてもわかりやすいですよ。家にはパソコンがないので、先生に画面を印刷してもらって持ち帰っています。
私はパソコンを使いませんので、家族に見てもらっています。みんなでグラフを見ながら病気のことについて話すきっかけになっています。
病気とは長い付き合いです。自宅のパソコンでこれまでの経過がわかるので、自分の状態が良く理解できます。やる気が出てきますよ。もう少しまじめに病気に向き合おう!とかね。
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| マイ健康レコードシステムとは |
慢性疾患を持つ人(患者)、診療する人(医療者))双方を支援するために、山梨大学医学部地域医療学講座で開発しているシステムです。診療に重要なデータをパソコンに取り込み、長期に渡る経過をグラフなどを多用して、患者にも分かりやすく表示してくれます。
医師のみならず私達患者自身も診療状況を理解しやすくなります。
さらに、希望者には、自宅などのインターネットでも自分のデータを見られるように、IDを発行してもらえます。
また、他の診療機関に受診したときにも、これまでの診療情報が適切に伝えられます。
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| システム加盟診療施設(大学病院・地域の病院・薬局・その他診療機関)で情報を共有できます。 |
パソコンにこのようなグラフが現れます。
検査結果・お薬情報・その他診療に必要な情報が網羅されています。 |
実際に、このように利用されています。
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管理運営:マイ健康レコード利用者の会
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